手帳で習慣と時間をデザインする
日々のスケジュール管理だけでなく、「どう生きたいか」「どんな時間を過ごしたいか」と向き合う道具。
じぶん文具のなかでも、手帳はとてもパーソナルで奥深い存在です。
今年のわたしの相棒:CITTA手帳
運営者の今年のメイン手帳はCITTA手帳です。
毎年手帳は複数使い。「今年はどの手帳にしようかな」と楽しい手帳会議の結果、決めてます。
- シンプルなデザインと、24時間バーチカルの自由度
- 未来を楽しみにできる「ワクワクリスト」
- 上質な紙で書き心地良し
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定番で人気のジブン手帳
ジブン手帳:「DIARY」と「LIFE」と「IDEA」の3分冊スタイルで、「1年で終わり」ではなく 「⼀⽣つかえる」⼿帳。見開きマンスリー+24時間バーチカルで予定と記録を両立しやすい構成。
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24時間軸はそのままに、ジブンの必要な項目に絞って書き込めるミニマルな仕様のジブン手帳Lite。
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ワーク付き手帳で「内省」と「習慣化」をサポート
手帳に「問い」や「振り返り」のワークがあらかじめ入っていることで、
書くたびに自分を見つめ直し、自然に習慣化できる手帳たち。
運営者が使ったことがある手帳↓
- pure life diary(ピュアライフダイアリー)
- 私らしさ手帳
- フォーカスエイト手帳
- オトナの勉強手帳
- タイムコーディネート手帳
- 週末野心手帳
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おわりに
手帳は「習慣」と「理想の時間」をつなぐ架け橋。
どの手帳も、使う人によって表情が変わります。
あなたの“じぶん文具”としての手帳、今年はどんなふうに育てていきますか?
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